こんにちは、ぽーこです。
作家「キューライス」さんってご存知ですか?ネコノヒーやスキウサギ、重岡大毅さんが役を務めた悲熊など、超有名作家さんですよね。

私は、10年くらい前にキューライスさんの作品「ネコノヒー」と出会い、そこから浅く長ーくファンをしております。
ネコノヒーは、ちょっとうっかりさんのネコノヒーの日常を描かれていて、ほのぼの癒し漫画で大人気ですよね。親友のしっかり者テテーンウサギとネコノヒーの友情にジーンと来たりします。
テテーンウサギは超大金持ちなのに、庶民であろうネコノヒーのことを大事にしているところが、ぽーこは大好きです。
キューライスさんは絵本も出版されているんですよね。おそらくキューライスさん絵本第一弾の「ドン・ウッサ そらをとぶ」は我が家にもあります。空を飛びたいウサギの親分ドン・ウッサ、3ひきの子分ウサギたちがその夢を叶えるべく、奔走するストーリーです。そろそろ4歳娘も楽しめるかな。
前置きが長くなりましたが、そんなキューライスさんが、せなけいこさんの絵本に登場していることに気づいたのです!
私、最近せなけいこさんに興味津々でして、せなさん作品を読み漁っていました。(せなさんについては、いつかちゃんとブログ記事にしたい‥)それで「うさんごろとへんなつき」という絵本を読んでいたら、「きゅうらいす」という文字が出てくるじゃないですか。せなさんに興味津々かつ、キューライスさんファンな私は、びっくりしまして。「えっ?きゅうらいすって、あのキューライスさん?せなさんとキューライスさんって関係してるの?!出版年古いけど…?」と。1人絵本片手に興奮&混乱してしまいました(笑)
絵本のなかで、「きゅうらいす」という文字は、うさんごろ(うさぎ)が偽者お月さまをやっつける呪文のなかで登場します。
気持ちを落ち着けて考えるとピンと来ました。この台詞、何かとっても小気味よい。
せなさんの旦那さまは、確か落語家(6代目 柳亭燕路)。
キューライスさんも落語好きとどこかで拝見したことがある。
「きゅうらいす」というのは落語「死神」に登場する死神を消すための呪文のセリフの一つだそうです。落語家さんによって、呪文に「きゅうらいす」が入っていたり、入っていなかったりするようですね。せなさん、旦那さん落語を聞いてこの呪文を入れこんだのかしら。
キューライスさんのペンネームも、落語「死神」の呪文からもらってたんですね。私ファンのくせに由来まで存じ上げてなかったのです。
いやぁ、好きなもの同士が繋がった瞬間が嬉しくて興奮して、思わず書きとめてしまいました。単に落語の知識不足による発見、って感じもしますが自分としては嬉しい大発見でした。
せなさんの作風も、キューライスさんの作風も、ぽーこ的には「一筋縄ではいかない」なんです。うまく言葉にできないのです。せなさんの作品はストーリーが「えっ、どうしてそうなる?」というものがあったりします。キューライスさんも「ネコノヒー」のお話しは分かりやすく可愛いけれど、それ以外の作品はシュールというか面白さがわからないものもあったりして。それってもしかして、お二人の共通点「落語」に背景があるのかな、なんて推察したりもしてみました。(あと、お二人の作品にウサギが登場するのも共通点だ!)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
追記 いつかせなさんの魅力を語る記事を書きたい‥。
せなさんの生き方は、私の目標でもあります。

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