クリスマスの絵本と言えば?

絵本の話

こんにちは、ぽーこです!
もうすぐクリスマスですね。わくわくします。
クリスマス絵本といえば?
と問われたらぽーこが答える絵本はこちら。


レイモンドブリッグズ著
さむがりやのサンタ
私が子どもの時から読んでいて、今も子どもに読み継いでいる大好きな絵本。
12月24日、サンタさんのうんざり顔と「やれやれまたクリスマスか」というセリフで始まります。
うんざりした朝なのに、美味しそうな朝ごはん、飼っている猫やトナカイには優しい笑顔と言葉掛け。


ひどい天気や色んな煙突にうんざりしつつもしっかり配りきり、帰宅するとようやく一息。
自分だけのためにクリスマスの豪勢なごちそうを準備したり、「おいしい紅茶が何よりだ」と生活を楽しむ雰囲気が素敵なのです。
四コマ漫画のような小さなコマ割りで、サンタさんのクリスマスの1日が丁寧に描写されています。子供ながらに「サンタさんってこうやって過ごすんだ」と思った記憶があります。

一番好きなシーンはサンタさんがお風呂に入ったあと、立派なヒゲを2つのブラシでしっかりお手入れしてるところです。
クスッと笑ってしまうし、こちらのサンタさん、几帳面だなぁと思います。
娘も3歳後半からよく読むようになり、定期的に見ているので、文字が読めなくても絵だけで楽しめるようです。

そしてこのさむがりやのサンタは1974年出版ですが、1998年に続編?「サンタのなつやすみ」という絵本が出版されているのです。ご存知でしょうか。



夏休みを迎えたサンタさんは太陽を求めて旅に出ます。
旅先でお腹をくだしたり、飛び込んだ湖で恐怖の生き物に出会ったり、サンタであることにバレそうになったりと色んなハプニングに出くわします。
フランス、スコットランド、ラスベガスと巡り、帰路につきます。


「さむがりやのサンタ」では描かれていない、サンタさんの日常(やはり丁寧な暮らしをしてらっしゃいます)が細かく描写されています。花に水やりもしてます。
そして旅前に飼っている動物をちゃんとペットホテルに預けるところも時代なのかな?
サンタさんの可愛らしい水玉模様の水着姿も見れますし(笑)
サンタさんが「サンタ・クロース」じゃなくなった色んな表情、生活、一面を見ることができる絵本です。
文字が多かったり、外国文化、外国語に関する表現が出てくるので、お子さまなら小学生からかなと感じます。
些細な日常の丁寧な暮らしが描かれていて、大人にも十分楽しめる内容です。

ちなみに、Wikipediaによると著書のレイモンド・ブリッグズさん、幼いころから漫画を描くのが好きで、お母様に反対されても突き進んだそう。夢を叶えたんですね。

余談
2つの絵本、装丁はそっくりですが出版社が異なります。
さむがりやのサンタは福音館書店、
サンタのなつやすみはあすなろ書房、
違う出版社さんなんですね〜。
漫画のように続編は同じ出版社かなと思ったのですが。何で違うんでしょうか。お金??
出版事情、全く知らないので、もしご存知の方がいらっしゃったらコメントで教えてください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

サンタさん、我が家にはこちらのお届けをお願いしまーす!笑
娘はディズニーランドどころか、ディズニー映画も一度も見たことのないのにプリンセス大好き…


息子は電車にしか興味がなさそう…気づくと寝そべって走らせてます。ローアングルが良いのか?母はまったく分かりません(笑)


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